「芸文」では4年ぶり3回目の Recital だ
小生、フルート吹きとして世に出て半世紀近い今
結局 Brahms にたどり着いた気がする
Mozart にしてもG-Dur, e-moll
両方演奏する事でそれぞれが見えてくるし
Brahms にしても同じ事を感じている
Es-Dur , f-moll それぞれ完結している様でそうでは無く
互いに補い合っていると思う
さて福島和夫はどう落着くのだろう
今の所、未だ居場所に困っている感じだが
後一カ月の中に収まるところに落ちつくだろう
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